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僕の想像だったんだ /【歌詞和訳】Just My Imagination - The Temptations

 

 

 

どうも皆さん。今回ご紹介する曲はThe TemptationsのJust My Imaginationです!

和訳していきます。

 

作詞作曲:Norman Whitfield / Barrett Strong 

 

Each day through my window I watch her as she passes by

僕は毎日、窓の隙間から彼女が通り過ぎるのを見ている

I say to myself, you're such a lucky guy

僕は自分に言い聞かせるのさ「お前はなんてラッキーなやつなんだ、

To have a girl like her is truly a dream come true

彼女みたいな娘と付き合うって夢が叶って

Out of all the fellas in the world, she belongs to you

この世にいる全ての人間の中で、彼女はお前のものなんだぜ」って

 

But it was just my imagination

でもそれは僕の想像だったの

Running away with me

想像に流されてたんだ

It was just my imagination

僕の想像だったよ

Running away with me Ooh-ooh, ooh, hoo(so)

想像に流されてたんだ


Soon we'll be married and raise a family (oh yeah)

すぐに僕たちは結婚して家庭を築くだろう

A cozy little home out in the country with two children, maybe three

街から離れた、居心地の良い小さな家に二人の子供と住むのさ、いや三人かな

I tell you I can visualize it all

僕にはそれが全部はっきり見える

This couldn't be a dream for too real it all seems

リアルすぎるし、コレが夢なワケないよ

 

But it was just my imagination once again

でもそれはやっぱり僕の想像だった

Running away with me

想像に流されてたんだ

Telling you It was just my imagination

僕のただの想像だった

Running away with me

想像に流されてたんだ

 

Every night on my knees I pray

毎晩僕は膝をついて祈るんだ

Dear Lord, hear my plea

「神様、聞いて下さい

Don't ever let another take her love from me

何があっても他のヤツに彼女を奪わせないでください

Or I would surely die
じゃないと僕は死んでしまいます。」

 

Mm, her love is heavenly

彼女の愛は天国のようで

When her arms enfold me

彼女の腕が僕を抱く時に

I hear a tender rhapsody 

柔らかいラプソディーが聞こえる

But in reality
だけど現実では

She doesn't even know me

彼女は僕のことすら知らないのさ

 

Just my imagination once again

やっぱり僕の想像だった

Running away with me

想像に流されてたんだ

Oh, tell you it was just my imagination

僕のただの想像だった

Running away with me

想像に流されてたんだ

I never met her, but I can't forget her

君に会ったことは一度もないけど君を忘れられない

Just my imagination, ooh, yeah, yeah, yeah, yeah

僕のただの想像

Running away with me

想像に流されてたんだ

Ooh, just my imagination

僕の想像だったんだ

Running away with me

想像に流されてたんだ

 

 

この曲はPrinceThe Rolling StonesRod StewartBoyz Ⅱ Menなど多くのアーティストに歌われてますが、最初にリリースしたのはThe Temptationsです。

1965年、テンプテーションズMy Girl全米シングルチャートR&Bシングルチャートの両方を首位獲得し、1969年にもCan't Get Next To Youで両チャートの首位を獲得してます。そして1971年、3度目の首位獲得曲となったのがJust My Imaginationです。全米シングルチャートでは2週連続の1位、その年の年間チャートでは9位を記録しています。

 

Just My Imaginationのレコーディングに関わったミュージシャン達をご紹介すると、ギターがエディー・ウィリス、ベースがボブ・バビット、ドラムはアンドリュー・スミス、マリンバの演奏がジャック・アッシュフォードティンパニジャック・ブロケンシャと、ご存知The Funk Brothersによるバックアップで、スローテンポながら素晴らしいグルーブを出しています。また、ストリングスやホーンはデトロイト交響楽団ジェリー・ロングのアレンジ。(凄く豪華なメンツ)

非常に聞き心地が良く美しいインストで、個人的には特にベースが好きです。

 

ファンク・ブラザーズについては書きたいことが山ほどあるんですが、それはまたの機会にします!

 

上に「この曲(Just My Imagination)は多くのアーティストに歌われた」と書きましたが、沢山あるカバーの中で僕が好きなのはThe Rolling Stonesバージョン。

Just My Imagination (Running Away With Me) (Remastered)

テンプテーションズが歌ってるのはなんだか「草食系の男が歌う切ない片思いの曲」ってイメージで、他のアーティストのカバーも大体似た感じの印象なんですが、ストーンズが「俺の想像だったんだ!」なんて歌うとラリったヤツがなんか面白いこと言ってるなって感じで聞こえてきます(いい意味で)

ダンサブルなR&Rアレンジ、歌詞もちょっと変えたりして完全に自分たちの曲にしています。やっぱり彼らには独特のカラーがあっていいですね。

聞いたことがない方には超オススメです!

 

Just My Imagination

Just My Imagination